TACO解決方式の制作背景と目標や課題への取り組み
太陽コスモ法律事務所では、法律上のトラブルにつきTACO解決方式という手段を通じて解決していく方針を取っています。
以下では、TACO解決方式の製作背景や目標、TACO解決方式を利用するにあたっての課題への取り組み等についてご説明いたします。
TACO解決方式はなぜできた?
TACO解決方式は、通常では調停人、仲裁人が当事者双方の主張をふまえて、トラブルの事実認定や具体的な和解案の提案等を行うところ、当事者双方がそれぞれ和解案を提出して、その和解案をベースに話し合いや仲裁を行う方式のことです。
こうしたTACO解決方式が制作された背景としては、やはり通常の紛争においてその期間が長かったり、紛争当事者が過大な物理的・心理的負担、高額な費用という負担を負っていたり、紛争を通じて当事者同士の関係性が悪化していたりしたという現在の訴訟のマイナス面を解決したいという思いが挙げられます。
TACO解決方式では、調停と仲裁をミックスしたハイブリット型の手続きによってこうした様々なマイナス面を排除した、円満・迅速・的確な、バランスの取れたトラブルの解決を目指しているのです。
TACO解決方式を利用するにあたっての課題とは
もっとも、TACO解決方式の利用に当たっては未だ課題が存在します。
それは、TACO解決方式を利用するにはトラブルの当事者双方が利用に当たって合意する必要があるところ、仲裁制度そのものが普及していない日本において、紛争当事者がTACO解決方式を選択することが稀なのでないかという点です。
そのため、当事務所では、前記のようなTACO解決方式のメリットを一般の方々や企業に広報・周知していくことによって、TACO解決方式の普及を目指します。
また、トラブル解決に当たって依頼者は代理人に弁護士を立てることが一般的であるため、弁護士会内部でのトレーニングや、弁護士への指導・説明を通じて、TACO解決方式の周知、及びTACO解決方式を通じた好結果事例を積み重ねてまいります。
トラブルの解決は太陽コスモ法律事務所へご相談ください
当事務所では、TACO解決方式を通じてご依頼者様のお悩みの迅速かつ的確な解決を目指してまいります。
日常の法律相談やトラブルにお悩みの方は、太陽コスモ法律事務所までお気軽にご相談ください。