解決が困難なトラブルに対応できるTACO方式の流れ
太陽コスモ法律事務所では、法律上のトラブルにつきTACO解決方式という手段を通じて解決していく方針を取っています。
以下では、TACO解決方式の概要や、TACO解決方式の具体的な流れについてご説明いたします。
TACO解決方式とは?
TACO解決方式とは、法律上のトラブルについて、通常であれば和解の成立に向け当事者間で一から話し合いを行っていくものを、話し合いと仲裁制度の2つを利用することにより迅速かつ的確なトラブルの解決を目指す方式をいいます。
より具体的には、仲裁制度を利用する段階で当事者の双方がそれぞれで考えた和解案を提出し、仲裁人が双方の和解案を見て、より適切であるとする和解案を選択することによって、その時点でトラブルをスピード解決することが可能となるのです。
TACO解決方式の具体的な流れとは?
このTACO解決方式は、まず当事者双方がTACO解決方式を利用することについて合意する必要があります。
そして、合意が得られた場合には、TACO解決方式の利用を前提として、調停(話し合い)の手続きを進めることとなります。
話し合いの期日は3回設けられますが、この時点で当事者双方から和解案が提出されていることが想定されるため、話し合いは双方の和解案をベースにあくまで前向きに、どのような形が穏当な解決となるかという方向でなされることとなります。
そして、3回の調停を通じて和解が成立しなかった場合には、4回目、5回目の期日を通じて、調停仲裁人が双方の和解案を吟味し、場合によってはそれぞれの和解案がより良い形で再構成されるよう再提出してもらうなどの手続きを経ながら、どちらか一方の和解案を選択することとなります。
これら最大5回の調停期日を通じて調停が決着し、その他仲裁人による客観的な事実認定などの手続きを省くため、手続は全体で最短1日、最長で60日以内という比較的短期間で終結することとなります。
トラブルの解決は太陽コスモ法律事務所へご相談ください
当事務所では、上述のTACO解決方式を通じてご依頼者様のお悩みの迅速かつ的確な解決を目指してまいります。
日常の法律相談やトラブルにお悩みの方は、太陽コスモ法律事務所までお気軽にご相談ください。